タバコとお口の健康について

タバコは身体に良くないだけでなく、
歯肉や舌にも悪影響を及ぼします。

タバコに含まれるニコチンには、
抹消血管を収縮させる作用があります。

血管が収縮すると歯肉への酸素の供給量は減少し、
歯肉は絶えず栄養不足状態になって歯周病にかかりやすくなります。

また、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は
、身体にあるヘモグロビンと結合してビタミンCを大量に消費してしまいます。

さらに、タバコを吸うと細菌を殺す白血球の機能が低下し、
歯肉の病気を悪化させます。

癌に関しては、
タバコを吸ってない人と比べて
3倍も口腔癌になりやすいというデータもあります。

・口腔癌の発生部位の比率は以下の通りです

 舌  62.9%
 口腔底  11.9%
 下顎歯肉  9.1%
 頬粘膜  7.9%
 口唇、口角など  8.2%

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